|
|
|
デジタルタコグラフ(現行使用機種)
|
使用機種は、メーカーが、富士通で、型式「DTS-C1DW」を使用しております。
本デジタコは、無線LANを活用し通信可能にした車載ステーションです。
出庫時や帰庫時に、無線LANを使用するため乗車しながら運行情報を送受信することが可能です。
|
無線LAN型車載ステーション DTS-C1DW
メーカー:富士通
- ・デジタコ基準に対応
- ・無線LANによりカードレスを実現
- ・見やすい有機EL画面で簡単操作
- ・豊富なセンサを搭載し安全運転を徹底
|
|
カードレス化運用
|
既存の富士通デジタコ(MBCDシリーズ)を活用し、WiFi対応デジタコ(DTS-C1W)との混在運用で
運用を行っております。乗務員が必要な作業(休憩、待機、荷積、荷卸)を行うことで、デジタコ
にデータが記録されます。メモリカードもしくは無線LAN経由で、事務所側ソフトにてデータ取り込みを行うことにより、運転日報が自動出力されます。
|
|
|
デジタルタコグラフ(旧使用機種)
|
DTS-C1DWとの混在運用しており、メーカーが、富士通で、型式FV5511A2です。
富士通グリーン製品認定品である環境に優しい鉛フリーはんだ技術採用の車載ステーション
MBCDを採用、常に地球・環境・人に優しい会社であることを心がけています。 |
MBCD/communications
大容量拡張型デジタルタコグラフ
(富士通、型式FV5511A2)
|
|
|
|
自動出力日報
|
【グラフ日報(タコグラフ)】
※クリックすると拡大してご覧いただけます。(PDF)
|
当社はデジタルタコグラフを車両に搭載することで、トラックの運転状況・急な加減速、アイドリングなどを可視化し、「安全運転」、「経済運転」、「輸送品質の向上」の意識を高めることを目的としています。
また、運転中の「速度」や「エンジン回転」といった運転情報だけでなく、「作業場所」や「走行軌跡」等の作業情報を記録することで運行状況を明確に把握することが可能です。
そして帰社後これらの情報をもとに「運転日報」や帳票を作成し対面指導に活用することで、ドライバー一人ひとりの意識をより一層高め、安全で経済的かつ環境にやさしい運転を心がけることに日々努力しています。 |
|
|
ドライブレコーダー
|
全車にドライブレコーダーを搭載し、運転手の安全と事故防止を徹底しております。
また、原因究明と再発防止だけではなく、映像をもとに運転指導にも活用しております。
|
ドライブレコーダー TR-670
メーカー:セルスター工業
- ・事故の際、電源が外れても動作するスーパーキャパシタ搭載
- ・夜間・トンネルなど少ない光量でも撮影可能
- ・安全運転支援機能を搭載しドライバーを補助
- ・当て逃げ、盗難対策にパーキングモード搭載
|
|